コアリ・パブリッシング

・コアリの思い

小さなアリが開けた小さな穴が、大きな壁をガラガラくずし、小さなアリと小さなアリが集って、コツコツ大きな巣をつくります。

穴を掘るアリも、蜜を集めるアリも、子を育てるアリも、敵と戦うアリも、世界を旅するアリも、魅力的に腰を振るアリも、何もしないアリでさえ、その巣のどこかに、温かい自分の居場所を見つけることができるでしょう。

小さなアリは、象に踏まれそうになっても、小石の陰に身を隠して簡単には潰されません。雨に流されても、岸辺へ泳ぎ渡り、風に飛ばされても、ふわりと着地して、しぶとく生きていきます。

コアリ・パブリッシングは、小さな人間が大きな世界と向き合うための、対話と協働の場をつくるパブリッシングサービスです。

こつこつ、しぶとく、そう、小さなアリのように。

・コアリの仕事

1 目新しくはないけれど、繰り返し言葉にして確認し続けないと、いつしか忘れられ、失われてしまう大切なことを共有する

2 新しいものに出会ったとき、それを受け止め、世界のどこかにふさわしい場所を与えるための仕組みを提供する

3 語り出される場を持たない言葉、すぐにかき消されてしまう小さな声でしか語れない言葉、言葉にならない言葉に耳を傾ける

4 当たり前だと思われていることを、より大きな時間的、空間的スケールの中で問い返す

5 厚く高い壁で区切られた空間から言葉を解放し、異質なものと混ぜ合わせる

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