さくりは、営利活動と公共の利益の調和を図るため、つぎの規範にしたがって事業を行います。
1 組織として、特定の技術に推進の立場も、反対の立場もとりません。
2 技術に関する多様な立場を理解し、創造的なコミュニケーションの場をつくります。
3 理性と感情を持つ個人として、一人ひとりを大切にします。
4 歴史的、文化的、社会的な関係性から生まれる多様な価値観を尊重します。
5 資金の調達方法、参加者の選定方法など、事業のプロセスを可能な限り公開します。
さくりは、営利活動と公共の利益の調和を図るため、つぎの規範にしたがって事業を行います。
1 組織として、特定の技術に推進の立場も、反対の立場もとりません。
2 技術に関する多様な立場を理解し、創造的なコミュニケーションの場をつくります。
3 理性と感情を持つ個人として、一人ひとりを大切にします。
4 歴史的、文化的、社会的な関係性から生まれる多様な価値観を尊重します。
5 資金の調達方法、参加者の選定方法など、事業のプロセスを可能な限り公開します。