リスクコミュニケーションの実践と研究をつなぐプラットフォーム
さまざまな立場でリスクコミュニケーションに取り組む方を、総合的に支援します。
理論と実践をつなぎ、研究者と実践者の協働によって問題を解決します。
リスクコミュニケーションの経験を蓄積し、異分野へ広げ、次の世代へ受け継ぎます。
政府・自治体
Government &
Municipalities
自然災害から先端技術まで、すべての国民、住民が関わるリスクコミュニケーションを支援します。
事業者
Businesses
事業をめぐって、多様なステークホルダーが関与するリスクコミュニケーションを支援ます。
学術機関
Academic Institutions
研究開発が生み出すリスクやELSI(倫理的・法的・社会的イシュー)をめぐるコミュニケーションを支援します。
リスクの専門家
Risk Experts
研究者には実践の場づくりを、実践者には理論的な考察を通じて、リスクの専門家を支援します。
ダイアローグ
Dialogue
関心喚起、相互理解、行動変容など、リスクコミュニケーションの目的に応じた多様な対話の場づくりを支援します。
リサーチ
Research
リスクコミュニケーシンに必要な文献調査、インタビュー調査、アンケート調査などを支援します。
パブリケーション
Publication
情報共有のためのスライドやポスターやチラシ、ハンドブック、動画などの制作・出版を支援します。
トレーニング
Training
クライアントの皆様が、必要な知識やスキル、態度を身につけ、自律的な取り組みにつなげる研修を提供します。
チームプレイで
Team Play
特定の個人に依存せず、チームで問題に取り組むことで、リスクコミュニケーションを無理なく、持続的に支援します。
分野横断的に
Cross-cutting
特定の領域に留まりがちなリスクコミュニケーションの知見や技法を、分野横断的に結集し、広い視野で支援します。
時宜に適って
Timely
蓄積した知識やスキル、人的ネットワークにより、頻度の低いリスクに対しても、初動の段階から適切に支援します。
総合的に
Holistic
短期的なアウトプットだけでなく、問題分析を踏まえたコミュニケーションデザインにより、総合的な問題解決を支援します。
さくり RISK Communication Platform
電話 045 517 4090
e-mail contacts”@”scri.co.jp ”@”を@に置き換えてください。